変形性関節症の症状

変形性関節症は国内でも700万人はいると言われる疾患で、年だからとあきらめたり、我慢する人が多いようですが、確かに中高年の女性に多く見られます。

60歳以上になると、80%以上の人の膝、肘、股関節と脊椎になんらか症状が見られます。

変形性関節症は慢性の関節炎を伴う関節疾患で、関節の構成部分が年とともに退行し、骨と軟骨の潤滑が悪くなって、きしむような感じになり、その結果として関節炎の症状が出てきます。

変形性関節症の症状は、初期段階で階段の上り下りや歩き始めに痛みを覚える、正座やしゃがむ姿勢がつらくなる、などです・・・身に覚えはないですか?

これぐらいのときになにかの予防策で気をつけているとその後が違うようですが、
変形性関節症の症状が進行すると、朝起きたときに膝がこわばる、
関節が炎症を起こす、膝に水がたまるなどの症状が出てきます。

さらに進行すると、ちょっと体を動かしただけで激しい痛みが生じ、
歩行が困難になり、膝の痛みがとれなくなってしまう場合もありますから、
軽視しないで、初期症状が出たら我慢しすぎずに、変形性関節症かも?と医師に相談するといいでしょう。